ナンに願いを

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天神スト ソロストと久々のコンビナンパ

暑い、暑いぞ

今日は暑い

 

たまらず地下街に逃げ込む。

前回のナンパーズハイに今回もなれるだろうか。

 

あまり気負わず軽めに声かけ。

追いかけるのは暑くてキツイので正面から声をかける。

 

「あ、もしかして、、、覚えてる??」

チラッ、スッ、サーッ

どうやら覚えていなかったらしい。

なかなかかすかな記憶が蘇るのは難しいようだ。

 

「あの、もしかして、どっかで会ったことない?」

「え、??いや、、、」

「君の名は?」

「君の名は!?」

「いや、ちょ笑やめて下さい」

「前前前世から探しに来たんだけど」

「すみません笑ごめんなさい笑」

サーッ カツカツカツカツ!

「え、覚えてない??会うのに3年間かかったんだよ?」

「いや、知らないです笑」

「かすかな記憶がスパークしてない?」

「してないです笑」

「君の名は? みつは?」

 

声かけた人の大半が君の名はを知っている。

見ていなくても大体内容は把握しているので、笑い反応がとれる。

 

正面の入り方がまずいとガンシカされる確率が増える。

ナンパするぞ!という気配を消して、あたかも街で偶然知り合いに会ったかのような雰囲気で声をかけるのが大事か。

正面からの声かけは研究が必要になりそう。

 

途中1人からバンゲ。

ガンシカや冷たい対応も多いが、今日はメンタル維持に集中し、そこまで深く考えない。

ガンシカされたら無理に崩さずにすぐに離れる。

 

開始から1時間30分くらで同じ大学生を君の名はオープナーで連れ出し。

最初カフェ打診を断られたが、自己開示と雑談を連れ出し打診に何度も挟むことで粘りの連れ出し。

話を聞くとまたしても処女。

面倒くさいから放流しようかと思ったが、トークの練習だと思い、カフェ後その子の買い物にも付き合う。ハンドテストを試みると、成功する。

カラオケ打診が通ったので、カラオケへ。

 

おそらく、いきなりのギアチェンジは彼女を殻に閉じ込めてしまう。

なので少しずつゆっくりとギアを上げていく。

手つなぎ、マッサージ、抱き寄せ、そしてキス。

相手は相当に恥ずかしがるが、流れにどんどん流されていく。

しかし経験がない上の恐怖感、不安感はなかなか拭えない。

 

カラオケ後、迷ったが取り敢えずラブホ打診をしてみる。

手を繋いでホテル街まで行き、ラブホ打診。もちろんグダ。

今日はこれ以上進めない。キャパシティオーバーです。ごめんなさい。

ある程度粘るも、これを崩すのは難しいと判断。

まあでもラブホ打診の雰囲気やグダの感じを経験できたので良しとしよう。

しかしながら、やはり自宅でゲットするのとホテルでゲットするのとでは難易度がだいぶ差がある気がする。

 

その後ははるさんと合流。

ラブホ街のおすすめの店などを教えてもらう。

すごく勉強になりました!

 

そのままはるさんとコンビナンパ。

コンビナンパはほとんど経験がない笑。

 

合流でテンションだけは無駄に上がってるので、取り敢えずコンビを見つけたら声をかける。

 

「すみません、こんくらいのペンギン見ませんでした!?」

「おーす、お待たせー。え、俺じゃない?」

「ちょっといいすか?ちょっといいすか」

 

ソロに行く感じで声かけるも上手くいかない。

というより適当な声かけで行き過ぎてはるさんに申し訳ない笑。

 

二人で作戦会議をして、声かけの流れを作ってみる。

 

「すみません、この辺に良いバーみたいなのありません?」

「僕たち飲み足りなくて」

「のみ帰りすか?」

「男だけで花がなくてー」

という道聞きのパターン

 

もう一つが

「こんばんは、僕達、これからデートなんですけど、この服装で大丈夫ですかね?」

大丈夫

「居酒屋なんですけど大丈夫そうかな?」

大丈夫

「この格好ならデート行ってもいいと思う?」

はい

「よしじゃあ行こうか!」

え??笑笑 行かないです笑

「さっき行ってもいいって言ったじゃん^^」

というパターン

 

試してみると、どちらもきちんと答えてくれる人が多い!

コンビナンパだと怪しさがソロのときよりも軽減されるのか警戒心も薄い感じ。

 

10組くらい試すも連れ出しには至らず。

コンビはやはりどちらがどう話していくかの分担が難しい(*_*)

 

それでもコンビ意外と楽しいなあ!と思いました。

はるさんありがとうございました(^o^)