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ナンに願いを

ナンパを通して自分と向き合う

今日は泊まらないから!(5月3日即)

5月3日スト 19歳専門学生即

 

ゴールデンウィーク3連休1日目、この日もストリートに出ていた。

 

やっぱりストリートは楽しい。

 

今日は一体どんな出会いがあるのだろうと胸がワクワクする。

 

 

夜20時過ぎ、地上で疲弊した僕は、いつものように潤いを求めて地下に行く。

 

地下街の雰囲気が好きだ。

 

暗過ぎもせず、明る過ぎもせず、キレイな石畳のあの雰囲気が、女の子をより可愛く見せる。

 

 

前から背が小さくて、でも少し大人っぽい女の子が歩いてくる。

 

いつものように、通り過ぎた後反転して追いかける。

 

 

「すみません、今帰るところだったんですけど、さっきすれ違って、すごく好みのタイプだと思ったので思わず追いかけてきました。」

 

そしてミリオンダラースマイル

 

特に面白いことを言わなくても、正直にタイプだとかカワイイと言えば笑ってくれる子も多い。

 

「え笑、何なんですか?笑」

 

戸惑う女の子。

 

そりゃそうだろう。普通いきなり知らない男から声をかけられたら怪しいし怖いし戸惑う。

 

しっかり自己開示する。勧誘やスカウトなどではないことを伝える。

 

 

友達との待ち合わせで来ているそうで、まだ時間がありそうだ。

 

カフェに連れ出そう。

 

「友達から連絡来るまでそこのカフェでなんか飲もう。さっき風邪薬飲んだらめっちゃ喉乾いて、今なんか飲みたくてしょうがない笑」

 

悩む女の子。

 

でもここで即答で拒否しないということは、迷ったということだ。

 

少し強引に行く。

 

「友達来たら帰っていいから! せっかくだし奢るよ! とりあえずカフェ入るふりだけでもしよ!笑」

 

 

アイスティーを頼んで席に座る。

 

適当に会話し、ラポール形成に務める。

 

女の子は友達と急に会うことになったが、相手からなかなか連絡が来ない。

 

 

「友達から連絡こないじゃーん。もし9時までに連絡が来なかったら、今日の予定キャンセルして松屋でも食べに行こ!」

 

「え~~ じゃあ9時5分までに来なかったら笑」

 

 

松屋で牛丼を一緒に食べる。松屋に来るのは初めてらしい。

 

やっぱ松屋うめー。

 

 

「この後どうする?散歩でもしよっか」

 

「散歩好きー^^」

 

 

プラプラと散歩する。

 

女の子の家は自分の家と同じ方向だ。

 

 

「せっかくなら俺の部屋に寄って行きなよ! 外風強いし部屋で休もう! どうせ家同じ方向だし!」

 

「ん~~でも今日絶対に泊まらないから! 絶対家に帰るからね!!」

 

「分かった分かった^^」

 

 

部屋まで一緒に歩く。

 

適当に話しながら途中で手を繋いで、ハンドテストをクリアする。

 

 

「あれが俺のマンションだよ~~」

 

「わーキレイだね。あ、今日泊まらないからね!」

 

 

そういう発言をすることで、逆にこの先の展開を既に女の子は想像してしまっている。

 

正直、その時点で半分は落ちている状態だ。

 

 

ソファーでいつものようにギラつく。

 

もちろんグダが発生する。

 

何で嫌なのかをヒヤリングする。

 

 

「こういうのって、ワンナイトなんでしょ・・・?」

 

「何でワンナイトとか思うの? 俺は1回だけとかやだよ」

 

 

やはりどんなに誠実系でいっても、行動が相当チャライから女の子は気付く。

 

自分の場合、キープ化を基本狙っていくので、この先の未来があることをそれとなく伝える。

 

 

ディープキス、パイタッチ、クリタッチで責める。

 

ここで女の子が陥落する瞬間に、何とも言えないドキドキ感がある。

 

 

あれだけ今日は泊まらない!家に帰る!と言っときながら、普通に一緒に布団で寝て過ごす。

 

やっぱり口で言ってるだけだったか・・・ 

 

まあでも、そういう所が可愛いんだけど・・・笑

 

終わり。