ナンに願いを

ナンパを通して自分と向き合う

出会いの落し物 (4月29日即)

4月29日の祝日、地下声かけにて即。

 

夜22時くらいに改札に行こうとしたいた人を。

 

 

「すみません、ちょっといいですか?」

 

「あの落し物しちゃって、出会い落としちゃったんですけど」

 

「ははは笑」

 

「知りませんかね?笑」

 

「あ~いや、ちょっと・・・笑」

 

「あーそうですか、出会いポロっと落としちゃって、あれどこいったかなーと思ってたんですけど笑」

 

「笑笑」

 

「いま帰りですか?」

 

「はい」

 

「帰りますか~。僕も帰りたいんですけど、帰る前に、ちょっとだけ飲み物飲みたいなーと思って、よかったら誰か手伝ってくれないかなーなんて笑 よかったらどっか行きません?」

 

「え~」

 

「ちょっとでいいんで、ほんと、あの、落とした出会いについて語りません?」

 

「ははは笑笑」

 

「5分でいいんで、5分でいいです。」

 

「ん~」

 

「じゃあ1時間」

 

「笑笑」

 

「2時間笑。さすがに2時間は無理ですか笑。ほんと、あの、2分くらいしてつまらなかったら帰ってもいいんで笑」

 

「はは笑」

 

「5分間楽しませるんで」

 

「5分ならまあ~笑」

 

てな感じで連れ出し。

 

カフェにイン。

カフェで適当に話す。

看護師、実家暮らし。

なんとなく、食いつきがあるのを感じる。

(食いつきサインなどはまだよく分からない笑)

 

最近のパターンはカフェ連れ出し、和み、散歩、タクシー、家。

 

どうしようか迷った。結構可愛い子だ。丁寧に扱って準即でもいい。

 

でも、ここで、「失う覚悟を持たなければならない」という言葉を思い出した。

 

家に誘うことを決意。

 

カフェを出て散歩しながら、タイミングを見て家に誘う。

 

たくさんグダる笑

 

「今日は返したくない。ここで返したら後悔する気がする。」

 

「俺が女の子だったら、確かに怖いと思う。」

 

「でもちょっとでも俺がいいと思っているなら、付いてきて欲しい。」

 

この辺のことを言う。

 

「えーじゃあ絶対何もしないでよ。絶対だよ。」

 

「嫌がることは絶対にしない。」

 

「家に来て嫌だったらタクシーで帰ってもいい」

 

「・・・分かった。なら信用する。」

 

グダ崩してタクシーで家へ。

 

家の中でギラつくもグダる。

 

一回ギラついてダメなら引く。

 

使うルーティーンは一緒にお風呂ルーティーン。

 

真っ暗闇の中一緒にお風呂に入らせる。

 

多少グダついても強引に笑。

 

お風呂から上がったあと、一緒に寝ようといって再度ギラ。

 

ノーグダ。

 

翌朝、ラインを交換して別れる。

 

 

 

こっちが学生だからといってカフェ代もタクシー代も払ってくれた。

 

すごくいい子だ。

 

出会いを拾ってくれてありがとう。

 

この子との関係、続くといいな。